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■FX(外国為替証拠金取引)投資の本来のメリットとは?

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 第1話 ■「いつでも」「どこでも」取引が出来る外貨投資
 第2話 ■FXのスプレッドについて
 第3話 ■FXのレバレッジとは
 第4話 ■FXの取引方法
 第5話 ■FX(外国為替証拠金取引)投資の本来のメリットとは?
 第6話 ■比較的少ない資金から投資をはじめることが出来る
 第7話 ■スワップポイントが毎日もらえる。
 第8話 ■取引手数料が安い
 第9話 ■売買上の様々なメリット
第10話 ■FX(外国為替証拠金取引)投資の本来のデメリットとは?
第11話 ■各社で差が大きいシステムの安定度
第12話 ■なぜ今日本のFX(外国為替証拠金取引)投資は駄目なのか?
第13話 ■FXからは卒業し本物の投資を実行する

■FX(外国為替証拠金取引)投資の本来のメリットとは?

FX本来のメリットとレバレッジ規制

FXはすでにご紹介した通り、

  • レバレッジを効かせて投資できますので、
  • 保証金以上の外貨を取引出来ます。
    これがFX本来のメリットだと言えます。

ただし、残念ながら2011年には、

  • レバレッジの上限が25倍までに規制されてしまうため、
  • かつて数百倍ものハイレバレッジを設定できたことは
    夢のような話となってしまいました。

スワップだけでFXをしているのなら、レバレッジは25倍も必要ありませんが、
デイトレ、スキャルピングなどの短期トレードでは、レバレッジは高いほど有利なのは言うまでもありません。

レバレッジ規制

レバレッジ規制は、
個人投資家の保護を目的に制定された言われていますが、
ハイレバレッジほどロスカットがすぐ起こるため、
ローレバレッジより損失が少なくて済むという面もあります。

リーマンショックで大損をしたのもローレバレッジのスワップ派の人たちですが、
FX始まって以来の大きな損失を生んだ現象に対して

  • 何も手を打たない、
  •  対策しない、
  • その代わりにレバレッジを規制しているようでは、
    有能な投資家はどんどん日本のシステムから離れていくでしょうし、日本の経済はさらにやせ細っていくでしょう。

レバレッジを危険視する人は、

  • 実際にFX取引を行ったことがない方が多いのか、
  • レバレッジに対して間違った意見を展開している
    ことがあります。

為替差益を狙ったキャピタルゲイン型のトレードが難しいと言われるのは、
大きな値動きに注目して取引するからです。
これが1円を切るような小さな値動きなら、手堅く予測して決済をかけることはそれほど難しくありません。

勝率の高いトレーダーほど、取引回数もそれほど多くないと言われています。

なぜなら彼らは勝てる取引しかしないからです。

さらに言えば、
確実に予測出来る小さな差益を狙って取引をするので勝率も必然的に高くなるわけです。

そして小さな差益を大きな差益に変換してくれるのが、ハイレバレッジと十分な取引通貨数です。

ですから勝てるトレーダーにとってレバッッジは決してリスキーなものではなく、
FX本来のメリットでしかないのです。

これと反対のトレードスタイルが、
比較的大きいの値動きを狙ってポジションをたてるものの、
レバレッジは低めというパターンです。

こうしたトレード方法なら
金融庁のレバレッジ規制もそれほど影響かないかも知れませんが、FX本来のメリットを生かしたトレードスタイルに徹してきたプレイヤーにとっては、
今回のレバレッジ規制は非常にナンセンスなものです。

レバレッジ規制の打撃

またこのレバレッジ規制で、
投資家以上に打撃を受けているのは店頭取引のFX業者です。

この規制によって、
国内のFXブローカーから離れていった優秀なトレーダーが多数出てきているからです。

こうした個人投資家は資金力も高く、FX業者にとっては最も離れてもらっては困る顧客です。

個人投資家保護を目的に制定されたと言われるレバレッジ規制ですが、
これでは店頭取引業者を少しずつ潰しにかかっているのかと思ってしまうほどです。

いずれにしても、行政の本当の目的がどこにあるのかについて、
大いに考えさせられる内容であることは間違いありません。

 次、第6話 ■比較的少ない資金から投資をはじめることが出来る

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