輸出入業務、製品の企画・生産・販売、展示会・視察のアテンド

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■なぜ今日本のFX(外国為替証拠金取引)投資は駄目なのか?

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 第1話 ■「いつでも」「どこでも」取引が出来る外貨投資
 第2話 ■FXのスプレッドについて
 第3話 ■FXのレバレッジとは
 第4話 ■FXの取引方法
 第5話 ■FX(外国為替証拠金取引)投資の本来のメリットとは?
 第6話 ■比較的少ない資金から投資をはじめることが出来る
 第7話 ■スワップポイントが毎日もらえる。
 第8話 ■取引手数料が安い
 第9話 ■売買上の様々なメリット
第10話 ■FX(外国為替証拠金取引)投資の本来のデメリットとは?
第11話 ■各社で差が大きいシステムの安定度
第12話 ■なぜ今日本のFX(外国為替証拠金取引)投資は駄目なのか?
第13話 ■FXからは卒業し本物の投資を実行する

■なぜ今日本のFX(外国為替証拠金取引)投資は駄目なのか?

行政の過剰介入と進行する取引所取引業者化

公設取引所と税制上、
明確な差別が行われているだけならまだ良かったのですが、
FX本来のメリットでもあるレバレッジにまで規制がかけられてしまったことで、
スワップやスイングトレードがメインという人を除けば、
FX投資の魅力はほとんどなくなってしまったと言っても過言ではないでしょう。

規制の行き過ぎ

日本のFX投資がなぜここまで駄目になってしまったのか、
それはあまりにも行政が介入しすぎているからです。

今後はレバレッジ規制にとどまらず、スプレッドの競争にまで規制がかかると言われています。

スプレッドの自由競争は、
FXサービスの利用者にとっての大きなメリットにつながるものでもあり、
規制の対象となること自体が意味不明です。

こうしたやりたい放題を続けていれば、
自分たちの天下り先でもある公設外国為替取引所を温存させるための布石だと
受け取られても、仕方がないのではないでしょうか。

規制と為替?

2010年の8月に入ってから、
急激に円高傾向が強まっているのも、
FXのレバレッジ規制の影響が絡んでいるという見方もあるようです。

もちろんそれだけが全てではないでしょうが、
ちょうどこの8月から最大でも50倍のレバレッジ規制となり、
2011年の25倍という最終段階への最後の予備期間に突入したわけですから、
全く関係のない話ではないでしょう。

いずれにしても、これが日本のFX投資の現状なのです。

そのことに批判を加えても何もかわるものではありません。

行政の方も、これがベストだと思ってやっているわけではないでしょう。

○○保護政策を盾にして、
自分の立場を有利に運ぶことも彼等の仕事だからです。

いずれスプレッドだけでなく、スワップポイントまで規制がかけられるはずです。

取引所取引業者化

そして店頭FXのサービスのレベルを
公設取引所参加業者と横並びにするのが行政の仕事でしょう。

横並びになったら、

  • 今度は信用リスクの低さを謳い文句にして
  • 取引所FXに顧客を呼び込み、
  • 市場での力関係を逆転させるまで
    やるのではないでしょうか。

すでに店頭取引FX業者の中に、

  • 取引所取引に加盟したところ、
  • また現在しようとしている業者が
    出始めています。

国の目論見通り、
店頭取引業者の取引所取引業者化は、すでに始まっているのです。

次、第13話 ■FXからは卒業し本物の投資を実行する

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